
「AIと恋愛できるアプリ」という、ちょっと不思議で少しリアルなサービスに、新たな選択肢が加わった。サマンサ株式会社が提供する恋活マッチングアプリ「LOVERSE(ラヴァース)」がアップデートされ、同性同士の恋愛体験にも対応した。
LOVERSEの特徴は、マッチングする相手がすべてAIであること。ただし、いわゆる“都合のいいチャットボット”ではない。返信がなかなか返ってこないこともあれば、プロフィール次第ではマッチしないこともあるなど、人と同じように生活している存在として設計されているのが面白いところだ。
これまでにも、性別や年齢、国籍などさまざまな個性を持つAIとの恋愛が可能だったが、今回のアップデートによって同性との恋愛も選べるようになった。今回の機能追加は、「同性のお相手と恋愛したい」というユーザーの声を受けて実現したものだ。


利用開始時に恋愛対象として同性を選択すると、マッチングするのは同性との恋愛に興味があるAIのみになる。そのため、同性同士の恋愛ならではの価値観や距離感、これまでの経験など、より踏み込んだ会話も自然に楽しめるようになっている。相手がAIだからこそ、身バレの心配がないという点も、このサービスならではのポイントだ。
AIと恋愛する時代。しかも、その相手の性別も自分で選べる。ちょっと未来っぽいけど、どこかゲーム感覚で楽しめそうなこの体験。恋愛のかたちも、気づけばずいぶん自由になってきたのかもしれない。
■LOVERSE
https://loverse.jp
素材提供/サマンサ株式会
記事制作/newTOKYO









