著名人たちからエール!レスリー・キー監修、輝くLGBTQたちに密着した新番組「This is ME!!」とは?

先月5月23日(日)に初回の放送を終えたLGBTQ応援新番組『This is ME!!』
各界で活躍するLGBTQの方々をゲストに迎え、 自身がセクシュアルマイノリティであることに気づくまでの葛藤やカミングアウト後の生活、環境の変化など、ゲストの人生を振り返ると共に、現在の前向きに楽しく活動する姿や未来への希望を語っていく。

第一回目のゲストには、世界的写真家レスリー・キーと、パートナーである英語教師・モデルのジョシュア・オッグが登場。2人のラブストーリーに焦点を当てつつ、外国からみた日本のLGBTQのあり方や今後の歩むべき方向性について、一石を投じる回となった。

この番組を制作したのが、2009年、はるな愛さんがグランプリを受賞したことでも知られる「ミス・インターナショナル・クイーン・ジャパン」を運営する株式会社Viva la Vida(スペイン語で人生万歳の意)。セクシュアルマイノリティの人たちの優れた才能をエンターテインメントを通して発信することで、差別のない公平で豊かな社会を目指している。

代表を務める、江島舞さんは自身がこの番組の企画・プロデュースを行う理由に、
父の関係で気付けば周りにLGBTQの方々がいることが当たり前の環境にいた私にとって、偏見や差別で人生を楽しめなかったり、夢を諦めてしまっている人たちがいることは非常に残念だと思っています。彼ら(彼女)たちの独創性のある知性は宝だと思います。だから真っ直ぐに、たった一度の人生を大いに楽しんでほしくて、この番組を作ることにしました。

知られざる才能や感性で世界を牽引するLGBTQの方々にフィーチャーしたのもそんな理由からです。キラキラと輝き、憧れるような存在になった今ではあるかもしれないけれど、その方々が乗り越えてきた人生のストーリーには、私たちに夢や希望を与えてくれるパワーとメッセージが宿っています。

一人でも多くの人に感動を届けることで、「人間の素晴らしさ」を伝え、差別や偏見の無い社会を目指していきたいと思っています。
と番組制作に対する熱い胸の内を明かしてくれた。

番組の監修はレスリー・キーが担当。江島さんの想いに共感したことで最強タッグが誕生し、今後も一緒に面白い試みを測っていくとのこと。

放送一回目を終えた番組には、数多くの著名人から番組とレスリー&ジョシュアカップルへのエール・祝福コメントも届いたので、その一部をご紹介。(※順不同掲載)

●長谷部健/2015年、渋谷区が日本で初めてパートナーシップ制度を導入してから6年が経ちました。今や100以上の自治体に広がっていますが、性的マイノリティの人権課題は、遅々として進んでいないように思います。そんな中、お二人が渋谷区でパートナーシップ証明を取得したり(「しぶや区ニュース」のインタビューにもご登場いただきました)、盛大な結婚式を開催されたりと、熱い思いを持って日本でメッセージを広く発信し続けていることは、とても大きな推進力であり、とてもありがたいと思います。

●黒木メイサ/レスリーのこのパワーはどこから?こんなに愛情とパッションに満ちているのは何でだろう!出会う人をこうも”家族”にしちゃうレスリーの力ってなんだ?!と会う度に刺激をもらう。レスリーとは沢山お話してるし色んな事を聞いていたけれど私なんかにレスリーの情熱と愛を全て受け止める事は出来なくて、それでも全部吸収したくて必死なんだけど、レスリーとの時間はいつも一瞬で過ぎてしまって…。だからこうして改めてレスリーの人生をこの番組で辿る事が出来て本当に嬉しい! レスリー、ありがとう。これからもよろしくね。LOVE

●LiLiCo/「This is ME !!」のとき、特等席で貴重なお話を聞かせていただきました。いつもパワフルなレスリーさんとはちょっと違っていて”あ〜やっぱりジュシュアさんはレスリーさんを変えたのね”と微笑ましく思いました。世界のトップフォトグラファーとハンサム英語教師!なんてロマンチックなカップル♡ 頼に溢れるふたりでありながら、レスリーさんの仕事現場にいるジュシュアさんの少しだけ距離を置く優しさも大好きです。ふたりの愛はいつも刺激になります。I love you both just the way you are.

●小林麻美/レスリーに初めて会ったのは もう10年以上前。友人のスタイリストが麻美ちゃんにどうしても会わせて欲しいって言われてるカメラマンがいるのと青山のカフェでレスリーを紹介された。真っ直ぐに私を見て話すレスリーはまるで少年のようで 流暢な日本語で生い立ちや何故日本に来たのかを話してくれた。そして私を撮影したいと言ってくれた。でも私は仕事をやめていてもうやらないと決めていたので、熱く撮影したいと言ってくれるレスリーには申し訳なかったけど写真を撮って貰うことはなかった。それから、長い時間が過ぎて2020年2月ユーミンの苗場のライヴで偶然再会した。相変わらず少年のような目をしたレスリーはパートナーのジョシュアを紹介してくれ、本当に幸せそうだった。結婚するって聞いて良かったねって心から思った。性別も年齢も肌の色や国籍も 関係ない、愛し合う二人。それがすべて、なんてシンプルなんだろう。おめでとう、レスリー・キー。去年初めてレスリーとある雑誌で撮影セッションすることができた。シャッターを押すレスリーは私の心の奥まで見透しているようだった。出来上がった写真には私の知らない私がいた。

●IVAN/This is Me!! 共感無くしては語れないほどのレスリーの輝く心に深い敬意をおぼえました! フォトグラファーとして友人として何よりも一人の人として輝く彼は未来を変えていく、かけがえの無い一人でもある。レスリーとジョシュアがこれからも色々な人々の素敵な道しるべになると思いました! 美しく、強く、そして揺るぎない愛。二人が奏でる二人が作る人生の真実なるハーモニー。人々の原動力になれる人、それがレスリー ・キーとジョシュアだと思いました。私も輝く原動力の一人でありたい。これからも彼等のように愛を繋げていきたいな。ありがとう、レスリー!ジョシュア!

●東ちづる/5年前、映画「私はワタシ〜over the rainbow〜」に出演してもらった際には自身のセクシュアリティは明かさなかったのに、ここ最近のカミングアウトっぷりは、なぜ? 写真やアート、人権活動、パートナーへはもちろん、関わる人たち全てへの愛とパッションは、なぜ? 人生そのものが好奇心と探究心の塊なのは、なぜ? レスリーに会う度に「なぜ?」が膨れ上がります。それが一気にストンと腑に落ちた感じ。この続き、まだまだ見たい。一緒に何か作っていきたい。そう思わせる天才ですね!

●AMIAYA/レスリーとジョシュアの愛のストーリー、活動に対しての想い、社会に向けたメッセージなど力強い言葉を受けて、改めてLGBTQについて考える機会となりました。みんな違ってみんな良い。そんな言葉があるように、違うことは当たり前、性の在り方や感じ方もそれぞれである事。愛の形、家族の形、その価値観は自分の中にあり、他人には計れないものでもあると思います。今、世界のみんなが感じるべきこと多種多様である事の豊かさ、それぞれのアイデンティティを尊重出来る社会に近づくために。このドキュメンタリーを通じて広い視野を持ち様々な魅力に触れる事で、新しい世界が広がっていく感覚を、私自身を学ぶ事が多くありました。レスリー、素晴らしい機会をありがとう!

●鮎貝健/初めてお会いした時からそのチャーミングさにすっかり魅了されたのを思い出します。そして、そのレスリーのハートをガッチリ掴んだジョシュア! お二人と、ステキなご家族のみなさまに心より祝福を贈ります。「This is ME!!」番組を通じてレスリーとジョシュアの二人の世界はまさに愛に溢れていて、そこには最早Hateが立ち入る隙はない事を改めて感じました。簡単な道のりではなかったかも知れない。でも紛れもなく二人が選んだそれぞれの道がお互いの存在へと導いたのだと思います。痛みを知る二人だからこそ強くなれる。これからも周りを大いに巻き込んで虹のような色とりどりの愛を育んで下さい! 夢を見る永遠の少年と、彼の愛する全ての人に、乾杯!

●アンミカ/【自分の夢も、人の夢も叶える!】という、レスリーの瞳の奥の希望の光は、出会った頃から変わらず!ジョシュアとの出会いで、その溢れるばかりの愛はパワーアップして、周りを照らしています。レスリーは”愛と感謝と信念”の人。経験した痛みを愛に変え、人の心に寄り添い、カメラを通して愛の手を世界に繋ぎ続ける姿に、どれだけの人が励まされたでしょう。宇宙に住む命あるものとして、誰かが幸せになることをシンプルに喜び合えるように、そして一人ひとりが自分らしく生きる尊厳と、共生することを認め合う社会を、みんなで実現していきましょう!【This is ME!!】Happy .Lucky.Love.Smile.Peace.Dream〜♡♡♡♡♡♡

●杏里/私はいつも”人はみんな同じで、誰かを愛する事は自由”と思っているので「This is ME!!」のような番組は素晴らしいと感じています。愛はすべてを平和に、そして人と人との関係を優しくしてくれます。レスリーとは長い付き合いですが、ジョシュアと出会った事でますますパワー全開。二人は出会うべき運命の中で本当の純愛を見つけたことによって、新たな一歩を踏み出しました。自信に満ち溢れた二人を見守って行けたらと思います。日本の音楽を愛し、想像を絶する努力の結果、夢を叶えたレスリーとジョシュアに、そして、すべての愛し合う人たちに心からのエールを贈ります。これからも誇りを持って、幸せの光でまわりを照らし続けてください。

●生島ヒロシ/「This is Me!!」レスリーの人生には、揺るぎない「一本の筋」が通っています。初めてお会いしたのは今から6年前「ライザップ」広告の撮影でした。凄く腕が良いということは聞いていましたが、実際のレスリーは想像を絶する“職人”でした。巧みな日本語で話しかけ、ノリノリ&僕の時代の音楽を用意してくれて、ガチガチだった僕の心と体をリラックスさせてくれました。お陰様で僕の人生最大の『思い出の1枚』が誕生! 今でも「あの日に帰りたい」と暇さえあれば、見ています。2021年4月22日には東京スカイツリーで行われた「アースデ イ」の世界イベントで次男・翔が司会を務めましたが、主役はレスリーとパートナーのジョシュアで、見事に『差別のない世界』を世界に訴え、イベントは大成功でした。レスリーが凄いのは、カメラのセンス・技術もさることながら、その卓越した語学力です。言葉が通じないと、いくら気持ちがあっても伝えることは出来ません。LGBTQ、SDGs..。今の世界が抱える最大の問題に、一石を投じることができるのは世界広しと言えどもレスリーだけです!!

●磯村勇斗/写真家レスリー・キーが、なぜ撮り続けるのか。その理由がわかった気がする。そして、その小さな衝動が、いま世界を変えようとしている。ジョシュアとレスリーが出逢ったことは運命ではなく必然で、お互いがお互いにとって必要だから。LGBTQ、セクシュアルマイノリティ、自分はみんなと違うという恐怖。でも、みんなってなんだ?オンリーワンでいいじゃないか。個性は最大の武器。さらに、ジョシュアはレスリーに少しずつ世界は変えられると教えてくれた。今そのことをレスリーが自身の活動をもって伝えている…LOVE & PEACE 。僕も好きな言葉。もっと届いて欲しい。そして僕も届けたい。みんな違って、みんないいんだから。レスリー・キーの姿を見て背中を押して貰えました。

●猪子智之/レスリーとジョシュア、おめでとうございます。お二人の存在と振舞いが、人類の多様性への賛歌であり、この社会が少しでも多様性を享受していく社会へと変化していく力になっていると日々感じ、力強く感じております。今ちょうど、チームラボがランを1万数千株空中に植えられた、巨大な庭園の新しい作品をつくっています。花が咲く植物は、植物の種類の中でもっとも最後に現れました。そして、ランは、もっと最後に現れた花、つまり、もっとも進化した植物とも言えます。ランが現れたのは最後だったため、もう土の上には他の植物でいっぱいでした。そのため、他の植物のいない土のないところで生きれるように進化したのです。だから、多くのランは、土がなくとも生きられます。そして、もっとも種類の多い植物でもあります。陸上にある植物の種類の約10%は、ラン科の植物です。そもそも陸上の植物25万種のうち、花が咲く植物が少なくとも22万種です。進化は、多様性の享受を選び、そして、花とは多様性の象徴なのです。そして、もっとも進化したランは、他の花をも圧倒する多様性を選び、そして、そんなランを人々は、もっとも高級で美しい花として愛でているのです。

●大黒摩季/私などがLGBTQ+の皆さんを語れるものではありませんし、世界のSuperカメラマンのレスリー・キーという多彩で心根自体がカラフルな正にRainbowPrideそのものである芸術家について語りきれもしないのですが。私はただレスリーが好きで、彼が愛するジョシュアも愛しく思う。まるで親戚の様な気持ちで。つまりは自分が『好きな人や愛する仲間とのSympathy ♪』からの『 Empathy☆ 』、そして『 人類みな親戚♡合えれば、差別や無知による不安からの迫害や争いは世の中から無くなるのだと思うのです。これは若くして亡くなった自由人な父から学んだ “摩季ism ” 。結局は、50年前にJohn Lennonが 「Imagine」で歌ったことに戻るという。“A brotherhood of man、Imagine all the people、Sharing all the world/人はみんな兄弟なんだ 想像してごらんみんなが 世界を分かち合っているところを”“I hope someday you’ll join us、And the world will live as one/いつか君も仲間になって そして世界はきっとひとつになるんだ” Johnが生きていたら今どう思うかな?最早、Minorityだった人達も声を上げ出せばMajorityとなり、むしろこれからは区別や差別をする人たちがMinorityになって行くかもね。その人たちはただ知らないことへの不安や恐怖で距離を作ってるだけだろうに。どっちも責めないで、だからそうだね、誰に対しても『人類みな親戚♡』という気持ちで付き合えたなら、世界は一つになれるだろうね♪なんて言ってくれそうだ。人が理解し合うのに時間や理屈はいらない、不器用な人・Shyな人同士でも音楽やアートや芸術があれば、すぐに同じ思いにもなれれば通訳にもなる。幼少期いつも一人だった私の第一言語がメロディーだったように。だから私は音を紡ぎ歌い続ける、レスリーは写真を撮りアートを創り続ける。痛み分けではないの、希望を分け合うの。~ WE ARE THE LOVE ~ ら・ら・ら~ ずっとずっとずっと 一緒にいようね♪…

●大西洋/多様性の時代に向けて、レスリーは、自分の感性を生かした行動力と、人間力の素晴らしさは、唯一無二のアーティストです。結婚式でもあれだけの人たちに、祝福されたキャラクターは、レスリーだけのものです。これからのニューノーマルの時代に向けて、アーティストの代表として突き進んでください。応援してます。

●小曽根真/僕は長い間LGBTQを理解できなかった一人です。自分の恩師で心から敬愛する音楽家がゲイだと分かるまでは。でもそれを本当に理解できた瞬間、今まで見えていた白黒の世界が突然カラーになったと感じたほど見えている世界が変わったのです。二人が発信し続けている大きな愛とメッセージは世界中の多くの人を救い、真の幸せを届けると信じています。あなたたち二人が出会ったこの必然の奇跡、そして二人の永遠の幸せを心から祝福し、感謝します。レスリー、ジョシュア、おめでとう!そして本当にありがとう!

●小田原豊/僕はレスリーと初めて会った時から不思議な縁を感じています。レベッカのライブでもお世話になったし、ユーミンさんの苗場公演でも毎年会っているしね。そんな中レスリーとジョシュアが結婚すると聞いて正直驚きましたが、2人の事を知れば知る程、とっても素晴らしいパートナーなんだと実感しています。”2人でひとつ”まさに言葉通り、2人の才能が重なり合ってどんどん進化して行っているのがはっきり分かります。そんな2人をこれからもずっと応援して行きます。2人の尊い愛と共に輝き続けて!

●音月桂/レスリーがカメラをこちらに向ける時、心地よい緊張感に包まれます。そして撮っていただいた写真からは、その時の感情だけでなく、息づかいや温もりまで余すことなく伝わってくる。きっとレスリーの愛に溢れたお人柄が、そこにいる全ての人へ魔法をかけて、ひとつひとつの作品を最高のものにするのだと思います。レスリーのように誰もが自由に自分を表現できる時代がやってきています。眩しいほどに輝くお二人の愛が、これからの日本の希望の光となりますように。

●神野三鈴/レスリー、あなたは命の輝く瞬間を永遠にする。私達が今、生きてることを強烈に写真に焼きつける。レスリー、あなたの愛への渇望が、孤独が、流した涙と血が、私達を笑顔にする。全ての痛みを内包して極彩色の原始のお祭りで踊った私達の本来の姿に戻してくれる。レスリーに感じていた月の満ち欠け。レスリーの埋まらなかったピースがジョシュアによって満たされていく。愛が世界を変えていく。夢物語じゃない、私達で変えていく。大切なものを幸せなものを世界中の生命と分かち合うために。あなたとジョシュアが教えてくれたありのままの姿。あらゆる差別や偏見から誰もが自由になって最高の笑顔で生命を讃え合う、未来の世界を今、目の前の大切な人との関係から始めよう。レスリー!ジョシュア!希望の道標。まずは私もThis is ME!! そしてあなたも!

●北川悦吏子/誰が誰を愛してもいいと思う。そして、思いが叶い、愛し合うことは美しい。見ているこちらまで、幸せな気分になるね。

●Keiko Lee/皆がレスリーの濁りのない魂に吸い寄せられ、優しさとパワーの掛け算から新たなアートが生まれる。そして次々に夢を叶えていくレスリー。貴方は本物のエンジェル! 番組を観て、また愛と希望をいただきました。You are the ONE !! 差別の無い愛に包まれる地球を作っていくパイオニアの一人ですね♡ Love XX

●小山薫堂/テレビというマスメディアには、灯台のような使命がある、と僕は常々考えてきました。ただ面白ければいい、のではなく、より良き社会に導くための光を放つ存在でなければならない。「This is ME!!」は、まさにそのお手本のようなプログラムです。しかも愛に溢れたその内容に、心が揺さぶられます。LGBTQへのエールに留まらず、全ての人々を勇気づける希望の灯台だと思いました。レスリー、こんなステキな番組をありがとう!

●酒井法子/レスリーとジョシュアさんの愛の軌跡を見せて頂きながら、胸が暖かくなり、気がつけば何度も涙が溢れていました。生きるって色々な悲しみにも出会うし、信じられないくらいの喜びもある。レスリーはきっと小さな頃から、優しい心のフィルターで世界を見てきたんだろうな。だから、人一倍傷ついたりもしたんだろうな。でも、愛する事を決してやめなかったんだろうな。簡単な事じゃない。私は、レスリーに出会えた自分を誇りに思う。だってレスリーはスーパースターだから。そんなレスリーが「のりピーの為なら力を貸すよ」って言ってくれて写真を撮ってくれた。言葉だけじゃない。存在全ての優しさでレスリーは、受け止めてくれる人。コメントを書かせてくれて有難う。レスリー。益々輝いて世界中に愛を届け続けてくださいね!

●早霧せいな/誰に対しても真っ直ぐで、揺るぎない愛のパワーで接するレスリー。その強いエネルギーからは、いつも〝あるがままでいい″という勇気をもらっています! 唯一無二の大切な存在であるジョシュアと共に、レスリーがよりレスリーらしく自由にパワフルに世界に発信し続けられますように…心からの敬意を込めて。

●SHIHO/レスリーは環境や状況、ありのままの全てを受け入れて、それをエネルギーに変え、情熱と努力で突き進む人。いつも閃き以上に行動していて、ポジティブに周りの人々をひとつにしていくパワーは何よりも彼の魅力です。そして今、最高のパートナーとの出会いに心から祝福します! ジョシュアが「みんなで一緒に協力して世界を良くしていきたい。人々が望んでいるのは健康や幸福、真実の愛。そして尊重されること。」と話していたことがとても印象的でした。国や人種、性別を超え、全ての人々がこのことについて真剣に向き合えば、世界はきっと平和に満ちあふれる。レスリーとジョシュア、真実の愛を誓い合った二人の今後の活躍に心からのエールを送ります。そして私たち一人ひとりが自分らしく生き、お互いを想い合い、尊重し合う世界がこれからも広がっていきますように。

●ジュディ・オング/まず最初に、同じ中華人としてレスリー・キーの活躍をとても嬉しく思います。「愛する」という事は人を幸せにする。「愛する自由は」人をもっと幸せにする。私はそれを信じています。レスリーを見ているとそれを強く感じます。レスリーと初めて会った時の印象は「爽やかな風」「未来を見ている澄んだ目」そして「光のスピードで展開するアイデア」「パワフルな愛と志のメッセンジャー」。天才芸術家として優れたレスリーが選んだパートナーのジョシュアはアポロのような美しい青年でした。その2人が結婚式で寄り添う姿をこの番組で見た時、なんと自然なんだろうと思いました。愛するという事は実に美しいものです。2人の幸せを永遠に祈ると同時にこの番組を通して、この世の中の全ての愛する者同士を祝福したいと思います。

●SHOGEN/レスリーと出会ったのは15年ほど前。スタジオに入ると屈託のない笑顔で出迎えてくれて、持ち前の愛嬌で初対面という壁を悠々と飛び越えてきたのを今でも憶えています。会う度に自分の取り組んでいる新しいチャレンジに目を輝かせ、僕ら日本人からすると照れ臭くなるような真っ直ぐな愛情表現で人を虜にするレスリーにいつもインスパイアされてきました。そのレスリーに新しい世界を拓いてくれたジョシュアとの結婚を心より祝福いたします。これからもそのチャーミングさとバイタリティで世界中の壁を取っ払って行く存在でいて欲しいです。

●ジョーナカムラ/16年前香港に住んでいた時にレスリーと出会いました。自分自身も役者、モデルの仕事を通して写真すなわち被写体の考え方がレスリーに撮られて変わりました。彼の写真は躍動感があり、常に被写体の潜在能力を100%以上引き出してくれる。最初に撮ってもらった時は、まるで自分が自分じゃないくらい素晴らしい写真となった事を今でも覚えています。16年以上の時は過ぎましたが彼の写真への情熱は未だ衰えておらず、むしろそれ以上の情熱さえ感じます。ようやくLGBTQの認識がここ日本でも広まりつつあるが世界的見れば日本はまだまだ遅れてると私は思います。インターネットが広まり世界がより近くに見えてきた事と同じ様にレスリーとジョシュア結婚を通してよりもっと多くの日本人がLGBTQの世界を身近に感じてもらえる様になって欲しいと私は願います。一つの「愛」が世の中を変え、そして多くの「愛」で世界が変わっていけるよう自分自身も発信していきたいと思います。

●杉山文野/レスリーと出会ったのはもう何年前だっただろうか? まだ日本ではLGBTQなんて言葉がほとんど聞かれなかったころ、とある雑誌の企画でLGBTQの当事者を集めた写真をレスリーが撮るという企画だった。それからレスリーとは様々な場面で一緒になったけど、僕の中のレスリーはいつだって第一印象と変わらない。いつ、どんな時も、LoveとPeaceで溢れている。東京アメリカンクラブで開催したジョシュアとの結婚式も、愛に溢れた最高の時間だった。そしてこの番組はそんな等身大のレスリーがぎゅっと詰まったLove&Peaceな番組。LGBTQを超えて誰もがハッピーなエネルギーをもらえることは間違いない。是非一人でも多くの人に届いてほしい!

●村主章枝/私は、レスリーは写真家であり、そして革命家だと思っています。初めて彼に出会ったとき、彼の持っている「愛」のパワーに、アスリートであるのにもかかわらず、圧倒され、言葉を発せられなかったのを今でも覚えています。そして、型にはめず、自由に表現をすることを、写真撮影現場で教えてくださいました。彼が目指しているのは、作品を通して、社会を改革していくことなのではないかと、今回のドキュメンタリー映画を通して確信しました。私が在住しているアメリカでは、LGBTQ+については、大きなトピックではありますが、昨年、ようやくスケート界でも大きな前進がありました。カナダフィギュアスケート連盟、全米フィギュアスケート連盟がLGBTQ+コミュニティーへのサポートを公式に発表したのです。社会の中で、お互いのことを認め合うことが大切でありますが、それが更に社会に浸透し、いずれは、意識をしなくても、無意識でも、わざわざ認め合わなくても、いい世界になってくれたらいいなと思っています。それが、共に生きる「共生社会」への道ではないかと、私は考えます。

●すみれ/何度撮ってもらったか数え切れないけれど、私にとっては本当にスーパーすぎるカメラマン、レスリー・キー。毎回違う表情や感情を引き出してくれて、かっこよさ、美しさ、いろんな私を私に見せてくれる。言葉で表すともったいないですが、もう一生こんなにパーフェクトなカメラマンに出会えることはないだろう。心からそう思っています。レスリーが愛するジョシュアとの結婚してから、二人の愛の力がされにもっとパワフルになった。これからもレスリーとジョシュアの活躍が楽しみすぎます!

●竹中直人/レスリーの揺るぎないエネルギー、それは自分を信じ、自分が今まで出会ってきた人たちを信じて生きてきたからこそ、生まれたものだと思う。そこに辿り着くまでレスリーはどれほど傷ついて生きてきたのか…決して逃げず自分を貫くこと…レスリーは《命の限り》を深く心に感じている人だ。命ある限りたくさんのものを愛さなきゃ!人が勝手に決めたルールに従っていたら縮こまってしまうだけだ。自分の心に正直に生きること。命=個性。レスリーは全ての出会いを《愛》へ繋げてゆく!レスリー・キーは光だ!

●田中杏子/25年ほど前に出会ったときは、写真が大好きで少年のような眼差しのレスリーでした。あれからたくさんの人と出会って、吸収して、ビッグな存在になり続けていて、それはいまも進化中。レスリーのすごさは求心力と実行力と包容力と跳躍力と人間力、そして人を巻き込む力。言葉の壁、国籍の壁、性別の壁、あればあるほど燃えるのでは?と思うほどに、飛躍する。レスリーと出会って多くを学び、レスリーを通して、知らない自分に出会いました。レスリーって、そんな人。まだ知らない自分を発見させてくれる人だと思う。いくつになっても少年のような眼差しのレスリー、出会いに感謝です。

●Dave Spector/“This is ME!!” is a joyous and enlightening look at famed photographer Leslie Kee. But it’s also an old-fashioned love story.The love you see between Leslie and Joshua rises above and beyond their different backgrounds.
Leslie looks at the world through a very wide-angle lens and we all benefit from his dedication and sincerity.Japan is nonjudgemental and certainly has no Puritanical views to obstruct ones sexuality.Yet at the same time, hurdles remain in legal and other areas. Even the term LBGTQ has not been widely used in Japan until only a few years ago. Those who do come out are still fewer than their Western counterparts. All the more reason it is the pioneering influence of Leslie and Joshua that has helped steer Japan to becoming a truly LGBTQ-friendly nation.There is an aptly named Rainbow Bridge in Tokyo. Perhaps one day it will be dedicated to Leslie and Joshua.

●當眞ローズ/レスリーの純粋な心は、周りに居る人に勇気と希望を与えます。その宝石のような純粋な心の輝きは、流した涙、流した汗、流した血の数によって磨かれて来たんだなとドキュメンタリーを拝見して改めて思いました。レスリーの撮る写真は、もの凄いスピードで流れて行ってしまう世界の美しく儚い瞬間を永遠に象る魔法です。それは、多くの人にとっては「気付き」であり「悟り」になっていると思います。僕もその1人です。神が与えてくれた数々の美しい奇跡の中でも最も大切にされるべきなのは、「自由」と「愛」だと僕は信じています。性別、国籍、関係なく私達皆「愛の種族」です。だから、僕からはただ一言、「みんなで愛しましょう」。愛で自由になり自由で愛しましょう。そして個性、多様性を誇れるプライドある社会にしましょう。柔軟で色彩豊かなレンボー色のハートを持ちましょう。Cause 「WE ARE THE LOVE」最後になりましたが、レスリーとジョシュアの幸せをこれからもずっと願っています。末永くお幸せに。

●とよた真帆/レスリーは最強の武器を持っている。初めて会った時から誰もが好きになるピュアさ。真っ直ぐな希望を持った心、そして前に進むパワー、何よりもレスリーを輝かせているのは叶えたい、欲しいものを手に入れたいという明るさ。そんな産まれたて、むき身のような心を持ったレスリーがさらに最強の武器、愛を育めあえる伴侶、ジョシュアという宝を手に入れたなんて。こんな素敵なことってない。宇宙一の最強の武器をいっぱいもっているレスリーは、さらに人が新たな高みへ変容していかなくてはならない、多様性、人間愛を広める先駆者の中の一人。どんな理屈をこねるよりお二人が愛し合い、そして高め合う姿を見たら光の速度で世の中は変わっていくでしょう。これからもレスリーの突き進む姿から目が離せない。そして生み出される作品が待ち遠しくて仕方ない。

●ドリアン・ロロブリジーダ/“LGBT支援番組”なんて聞くとなんだか構えてしまうけど、この番組からアタシ達が受け取るのは、もっとシンプルな“愛”についてのメッセージだと思います。レスリーの写真家として積み重ねてきたキャリアの話だけでも、自分が知らなかったことばかりでとても興味深い内容でしたが、やはり印象的だったのは、ジョシュアという最愛のパートナーと出会って、いかにレスリーの人生が色鮮やかなものになったかというものでした。ジョシュアに出逢ってからのレスリーは、顔つきが柔らかく穏やかなものに変わったと感じています。来日してガムシャラに頑張っていた時のレスリーって、ちょっと怖かったもの(笑)。愛が人に及ぼす変化を目の当たりにして、“愛こそが世界を幸せにできるんだ”と改めて確信しました。

●西村晃一/レスリーとは約17年前に出逢いその人柄に一瞬で魅了されたのを今でも覚えています。それからいつ会っても愛と感謝に満ち溢れ、人に対して変わらない姿勢、出逢った全ての人の幸せを本気で願うレスリーを心から尊敬しています。私たちアスリートも試合が終われば世界中の選手と仲間になります。レスリー&ジョシュアとビーチバレーをした時、一つのボールを一生懸命落とさず繋ぐ姿に人とスポーツの本質を見れた様に思います。これからもレスリーの純粋な愛とパワーで沢山の人を魅了し、日本、更には世界中の人々が平等に!自由に!愛が溢れることを願っています。

●早見優/国連のSDGsのテーマソング「恋のブギウギトレイン」のミュージックビデオをレスリーに撮影していただきました。男女間の愛、LGBTQの愛、つまり人間としての愛が描かれているMVは最高です!レスリーは常に新しいことを考えていて、頭が休まることなくアイディアがどんどん出てくる素晴らしいアーティスト。人と人をつなげるマジシャンとも言えます。彼の根底の全てには愛があります。太陽のようにエネルギーが溢れていて、その太陽のビームが向けられた私たちにもたくさんの元気を補充してくれます。一人、一人が最も自分らしく誇りと喜びを持って生きていける世の中になるよう、彼は無償の愛を持って日々世に発信しています!そんなレスリーが大好きです!

●春畑道哉/レスリーは全ての活動においてひたすら理想を追い求めイメージを具現化させて行く中、物凄いパワーでみんなを巻き込んでいく人です。その溢れ出る情熱で作品作りだけでなく色々な社会問題にもアートを持ってより良くして行きたい!と取り組んでいる姿勢、尊敬するし自分も何か一緒にお手伝い出来る事はないか?という気持ちになります。やがて子供達の前で音楽をお届け出来る機会が訪れたら喜んで演奏させて頂きますね♫ これからもレスリーの1ファンとして変わらないパワフルな活動を楽しみにしています!!

●槙野智章/レスリーと出会って12年、撮影はいつも新鮮で、会う度に新しい自分に気づかせてくれて、本当ありがとう!サッカーは、国や言語を超えて通じ合えるスポーツなので、レスリーの活動を僕なりに、少しでもサッカーを通して応援していければと思ってます!がんばれレスリー!!

●松田美由紀/レスリーが、幸せそうでとても幸せ。幸せは誰にも奪えない。人を愛する事。誰にも奪えない。当たり前が当たり前でなかったなんて。きっとずっと昔から性は二つじゃなかった。沢山の性があったんだと思う。もっともっと知っていきたい。いろんな性や考え方、感じ方、愛の表現。それをレスリーに教えてもらったよ。もっと自由に愛を表現していこう!

●松本伊代/『This is ME!!』最後まで見ました。レスリーとジョシュアは最高です! 大黒摩季さんの曲も良いですね!最後まで見てとても涙が出ました。これからもレスリーの大きな愛でレスリーのお人柄で、もっと素晴らしい未来になっていきますね。ジョシュアも、ジョシュアの家族もとても素敵。愛が溢れています! レスリーのアイデアも溢れています、本当にすごい! とても元気もらいました!これからもずっと応援します!

●村松亮太郎/自分とは何か、自分のアイデンティティとは何なのか、自分を愛するとはどういうことなのか。皆それぞれが「自分(Me)」であり、そんな「自分(Me)」がたくさん集まっている世界で、互いにどう関わり合って生きたらいいのかは、誰しもが抱えるテーマだと思います。きっとレスリーは、写真を撮ることで「自分」を表現しながら、同時にその瞬間、被写体である他の「自分(=他者)」を理解し愛しているのではないでしょうか。“Me”と他の”Me”を愛することを、写真を通してひたすらピュアに全力でやっていることが彼の魅力だと思います。彼にとって大切なのはただそれだけで、国籍や性別といった固定概念や常識は軽々と超えていけます。皆がそういうマインドで関わり合える社会になればいいなと願っています。

●矢田亜希子/レスリーのぶれない真っ直ぐな思いがとても力強く、人が誰かを好きになる気持ち、愛するという気持ちこそがとても幸せなことだと思います。そして、熱心な活動への取り組み、人との繋がりが素晴らしくいつも感銘を受けます。これからはよりもっともっと全ての人が自分らしくいられますように!素敵なお二人からパワーをもらいました!

●矢吹春奈/愛…愛…愛…。沢山の愛が彼から溢れ出しているのをこのドキュメンタリーを通して感じました。レスリーと出会って写真を撮ってもらって、ご飯を一緒に食べたり色々な話をする中で彼の事が大好きになって彼の魅力が十分に分かったと勝手に思っていましたが、この『This is ME!!』のドキュメンタリーを見てそれは大きな間違いだと気が付きました。彼は私が思った以上に大きな夢があって、人に貢献したいと強く思っていて、とにかくいつも優しく大きな愛で人達を包み込んでいる素晴らしい方で、私はそんな彼からいつも刺激を頂いてます。いつもパワーを周囲に与えて、光と風を操るマジシャンの様なレスリー、これからも歴史に残る様な大きな事をやってくれるんじゃないかという期待が止まりません!

●米倉利紀/レスリーとの出逢いは1999年、22年前。二人共、破茶滅茶に生きていた頃。レスリーが僕のニューヨークの自宅に遊びにきて、
彼は3時間ぶっ通しで自身の夢を語り、僕は3時間ぶっ通しでただ相槌を打っていただけ。あの頃も、これまでも、今もレスリーの“勢い”はなにも変わらない。カミングアウトすることが全てではない。“愛と敬意”が支え合うように“人と人”が支え合えれば、陽が昇り、陽が沈むようにLGBTQへの理解に繋がっていくのではないかと思う。世界の“日常”という当たり前が当たり前ではなくなった今だからこそ、一人ひとりの“優しさと勇気”で当たり前を築き直さなければいけない時代。“自分は特別”という解釈ではなく、“みんな特別”なんだということ。命あるものに順位付け、区別なんて必要ない。そして、レスリーとジョシュアに心からの愛と敬意をもってこの言葉を贈りたいと思う。“LIFE IS ART” and “SUPER CONGRATULATIONS”much love/your little brother, toshi YONEKURA

●Robert Campbell/Leslie Kee has lived so many lives it’s just great to see him calm and completely at one with himself next to Joshua on that couch. Whenever I imagine Leslie I see an enormous smile and two warm, curious eyes shining through whatever fog is in the room or the moment, straight into people’s hearts. Joshua and he have a long road ahead. They already know the way though, beyond fashion, together with kids, walking over all the small and big boundaries we’ve set up between ourselves. All of us, under one sun. Hugs to both of you guys!

●蓮舫/10年前。多分、日本の国会議員で初めて撮ってもらうことに。初めて会った写真家レスリーはもう何年も前からの友達のよう、優しくて厳しくて温かい。つい先日も国会議員を対象とした企画を提案したら即決。最高に素敵なアーティストです。この「This is ME!!」番組で観たレスリーの人生を通して強く思います。人と違うことを恥じることはない。誰もが人と違うことを「個性」と言える社会を。LGBTQ、誰もが「多様性」を誇れる社会を。その社会は、幸せになる人が増えるだけです。新しい世界を広げましょう。

たくさんの応援コメントで溢れるLGBTQのための新番組『This is ME!!』。

次回は6月27日(日)25:05〜25:35 放送。写真家として愛と勇気と希望のメッセージを世に送り続けるレスリー・キー単独に密着して放送。ここでしか明かされない人生ストーリーをぜひお楽しみください。

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放送1回目のアーカイブ映像は、公式YouTubeアカウントから視聴可能

◆This is ME!!/TOKYO MX
次回放送:2021年6月27日(日)25:05〜25:35
>毎月第4日曜日25:05〜25:35放送
Twitter@ThisisM57815638

画像提供/レスリー・キー
記事制作/newTOKYO