お茶の間にハウスを、フロアにはKyon2を!小泉今日子の伝説的キラーチューン『Fade Out』が、豪華すぎる秘蔵リミックスを引っ提げてアナログ盤で大復活!

1989年、日本中のお茶の間が「えっ、何この曲…!?」とブッ飛んだ。近田春夫プロデュースによる小泉今日子の名曲『Fade Out』。芝浦GOLDをはじめとする当時のクラブシーンを震わせたあの“踊れる歌謡曲”が、2026年秋、とんでもないお宝音源を詰め込んだ12インチレコードとしてU/M/A/Aよりリリースされる。しかも、ヨーロッパの名門レーベル「Rush Hour」を通じて、海外のディガーたちにも届くというから事件だ。

今でこそ「和製テクノ歌謡」としてヨーロッパのDJたちに掘り起こされ、世界中で再評価されている本作だが、リリース当時はそりゃあ大騒ぎ(というか困惑)だったらしい。

当時の様子を、Kyon2こと小泉今日子はこう振り返っている。

「当時テレビの歌番組とかツアーで歌うと、みんなの目がテンになる。『付いてきて、みんなー』って思いながら歌っていたのはよく覚えてます(笑)。でも、それまでのファンには目がテンだけど、また別の人たちが聴けば『この曲、カッコいい!』と思ってくれる。(中略)あのとき『アイドルなんだからポップスでいきましょう』って近田さんが言ったら今の私はいない」

出典:音楽ナタリー 「渋谷系を掘り下げる Vol.14」

そんな男気に負けず劣らず、今回の12インチに収録されるリミックス陣がとにかく濃厚だ。

ジャケットデザインには、異彩を放つ視覚ディレクター・河野未彩を起用。目にも耳にも、そしてフロアにも効く、完全枚数限定の超コレクターズアイテムに仕上がっている。

当時テレビの前で目をテンにしていたあなたも、今まさに国内外のフロアで踊り明かしているあなたも。カルチャー・アイコンそしてゲイ・アイコンとしての小泉今日子が残したアンダーグラウンドへの特大の足跡を、ぜひターンテーブルの上でガシガシに回して体感してほしい。

◾️Fade Out Remixes – Kyoko Koizumi
形態:12インチアナログ盤
価格:4,400円(税込/予定)
発売日:2026年秋

収録曲:
A1: Fade Out
A2: Fade Out (LUNASUN Remix by Haruo Chikada & OMB)
AA1: Fade Out (Soichi Terada Remix)
AA2: Fade Out (MOODY STRINGS MIX)

提供/ユーマ株式会社
記事制作/newTOKYO

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